こんにちは!
広報担当の高坂です(^^)
今回は『日焼け止めの正しい使い方』について♪
正しく使えていないと、折角ケアしたのに効果が薄れてしまうことも((+_+))
きちんと紫外線ダメージを抑えて、キレイな肌を維持しましょう◎
[ 1 ] 日焼け止めを塗る前に【しっかり保湿】する
乾燥でカサついた肌は、日焼け止めが均一につきにくくムラになりやすい状態。
更には乾燥を食い止めようと皮脂分泌が盛んになり、皮脂崩れの原因にも。
日焼け止めの効果を得られるように、しっかり保湿して肌を整えておきましょう!
[ 2 ] 陽に当たる【20~30分前】には日焼け止めを塗る
日焼け止めが肌になじむまで、20~30分ほどかかります。
それより前に陽に当たってしまうと、日焼けしてしまう可能性が(>_<)
外出直前に日焼け止めを塗るのは避けましょう◎
[ 3 ] 肌にムラなく伸ばす
白浮きしないように薄く伸ばしたり、量が足りないとムラになってしまいます。
適量をしっかり塗らないと、日焼け止めの効果が思うように得られません。
厚塗り感が気になる場合は、日焼けしやすいところだけ重ね付けするのが◎
[ 4 ] 日焼け止めを肌にすり込まない
日焼け止めには、紫外線散乱剤など微粒子の金属が入っています。
効果を得ようと肌にすり込むようにすると、肌への刺激になってしまいます。
優しく丁寧に伸ばすことが大切です。
[ 5 ] 2~3時間ごとに塗り直す
朝に一度だけ日焼け止めを塗って、そのままの方も多いのではないでしょうか?
日焼け止めは汗や摩擦によって落ちてしまうので、こまめな塗り直しが必要です。
持ち歩きしやすいものや、メイクの上から吹きかけられるスプレータイプの日焼け止めもオススメですよ♪
[ 6 ] 去年の日焼け止めはNG
開封後の日焼け止めは、時間が経つにつれて酸化し、劣化していきます。
容器の口を肌に直接つけて使用する場合は、雑菌も繁殖しやすくなっています。
劣化によって効果が得にくくなり、状態も衛生的とは言えないですよね。
理想はシーズン(3~6ヶ月)ごとに使い切ること!
もし余ってしまったとしても、肌のことを考えて新しい日焼け止めを使うようにしましょう◎
開封から1年経ったものは、迷わず処分することをおすすめします。
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