みなさん、こんにちは!
美容大好き♪AMAZING HAIR広報の高坂です☆(^o^)/
今回は「正しい洗顔の仕方」についてご紹介します♪
やりがち!? 洗顔のNG行動
・泡立てが足りない & ゴシゴシこする
泡の量が少ないと、洗顔料の濃度が高くなるので、肌への負担が大きくなります。
摩擦の原因にもなり、角質を傷つけてしまうことに。
・すすぎ不足
生え際などは洗顔の泡が残りやすい場所。
泡が残ったままだと洗浄成分が刺激となり、肌荒れの原因になります。
・時間のかけすぎ
洗顔も時間をかけすぎると肌への負担となってしまいます。
1分~1分半を目安に終わらせるようにしましょう。
・熱いお湯 or 冷水ですすぐ
熱いお湯ですすぐと、肌に必要な潤いまで奪ってしまうことに。
毛穴に引き締め効果を期待して冷水ですすぐ場合もありますが、
その効果は一時的なもの。30分ともちません。
肌への負担を考えて、すすぎは32~34℃のぬるま湯で行うようにしましょう。
正しい洗顔の方法
[ 1 ] ぬるま湯で予洗いをする
まず手を洗って雑菌を洗い流しましょう。
その後、顔を32~34℃のぬるま湯で予洗いします。
[ 2 ] 洗顔料をしっかり泡立てる
水を加えながら、洗顔料をしっかり泡立てます。
加える水の量が少ないと、濃度が高いまま肌に触れてしまうことになるので注意が必要です。
[ 3 ] 皮脂の多いTゾーンから洗う
皮脂分泌の多い額から鼻にかけてのTゾーンから泡をのせます。
泡で優しくなでるような感覚で、くるくると円を描くように汚れを落としていきます。
[ 4 ] Uゾーンを洗う
頬やあごなどのUゾーンにも泡をのせ、優しく汚れを落としていきます。
[ 5 ] 最後に目元・口元を洗う
肌が繊細な目元・口元は一番最後に。泡をのせて優しくなじませます。
[ 6 ] 32~34℃のぬるま湯で、しっかりすすぐ
少し冷たいと感じる程度のぬるま湯で、すすぎ残しがないようにしっかりすすぎましょう。
こめかみやフェイスライン、髪の生え際などは、泡が残りやすいので注意して。
[ 7 ] 清潔なタオルで優しく水分を取り除く
ゴシゴシこするのはNG!タオルで押さえるように優しく水分を取り除きましょう。
洗顔の仕方によって、肌への負担が大きくなることも。
正しく優しく汚れを落として、美肌を目指しましょう(^o^)/
お肌のお悩みは AMAZING HAIR 千歳店 ビューティースタッフまで☆
お気軽にお声掛けください♪
AMAZING HAIR 千歳店
TEL 0258-94-4568
#新潟県#長岡市#美容室#サロン#ビューティーサロン#エステ#シェービング#マツエク#エクステ#まつ毛パーマ#ラッシュリフト#ラッシュリフトボトックス#フラットラッシュ#ブライダル#乾燥#保湿#バリア機能#クレンジング#洗顔